|
1. 40 歳 以 上 の 方 の 健 康 診 断 等 |
|
|
|
|
|
|
40歳以上の方は、特定健康診査の対象となります。特定健康診査受診券を送付いたしますので、①特定健康診査又は②人間ドックを受診してください。(人間ドックには、特定健康診査の検査項目がすべて含まれます。)
また、③がん等検診(市町実施の検診における自己負担額の助成)・④アスベスト検診・⑤その他の健診についても検診費用の助成を行っているので、積極的にご利用ください。 |
|
|
|
|
|
【注意事項】
・「40歳以上」とは、年度末時点での年齢です。
・特定健診、人間ドック、一般健診は、重複して受診できません。
・同一年度内に、同じ健診(検診)は受診できません。
・事業主が負担する健診は、助成の対象外です。
・交通費の助成はありません。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
> マイナポータルで特定健康診査の結果が閲覧できるようになりました |
|
|
|
|
|
|
|
|
① 特定健康診査 |
|
|
|
|
|
特定健康診査の受診券で受診することができ、費用は全額香建国保が負担します(自己負担なし)。できるだけ早い時期に受診してください。
|
|
|
|
|
|
【特定健康診査の主な検査項目】 |
基本項目
・身体診察
・身長、体重、腹囲
・血圧
・脂質(中性脂肪・HDL・LDL)
・血糖(空腹時血糖またはHbA1c)
・肝機能(GOT・GPT・γ-GTP)
・尿検査
詳細項目
(医師の判断により必要に応じて実施)
・貧血
・心電図
・眼底検査
・血清クレアチニン検査
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
特定健康診査の受診方法等 |
|
|
|
|
|
|
 |
特定健康診査の指定健診機関 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
香川県建設国保組合では、日曜日を中心に県内各地でバス健診を実施します。ご自宅の近くや職場の近くなど、ご都合のよい会場で、少ない待ち時間で充実した内容の健診を無料で受けることができます。ぜひご利用ください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
② 人間ドック等 |
|
|
|
|
|
特定健康診査の受診券で受診することができ、健診機関の窓口では決められた自己負担額を支払うだけで済みます。
|
|
|
|
|
|
【人間ドック等のコース】 |
|
|
|
・1日コース人間ドック
・1日コース人間ドック+脳ドック
・2日コース人間ドック
・2日コース人間ドック+脳ドック
・脳ドック
(注)人間ドックのコースには、特定健康診査の全項目、肺がん(胸部X線)・胃がん(バリウム又は胃カメラ)・大腸がん(潜血便)・乳がん(マンモグラフィー)・前立腺がん(PSA)の各検診、腹部超音波検査がすべてのコースに含まれます。そのほかの項目は、検診機関やコースによって異なります。
脳ドックのみのコースには、特定健康診査の全項目が含まれます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
> 人間ドック等の受診方法等 |
|
|
|
|
|
|
> 人間ドック等の指定健診機関 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
③ がん等検診(市町村実施の検診における自己負担額の助成) |
|
|
|
|
|
|
市町が実施するがん等の検診を受けた場合の自己負担額を、香建国保が全額助成します(ただし、助成上限額は、特定健診等の窓口負担無料又は軽減措置等を含む全ての香建国保負担額を合算して25,000円までとなります)。
(市町によっては、人間ドックを実施していることがあります。市町が実施する人間ドックを受診した場合は、以下「⑤その他の健診」として助成金の申請をしてください。)
|
|
|
|
|
|
(注)ただし、特定健康診査、人間ドック又は特定健康診査の基本項目をすべて含んだ健診を受診していない場合は、助成の対象となりません。
まずは、特定健康診査等を受診してください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
> 市町が実施するがん等の検診の助成金の申請方法等 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
④ アスベスト検診 |
|
|
|
|
|
|
40歳以上の組合員を対象に、アスベスト検診費用の助成を行います。
|
受診を希望される方は、まず香建国保の保健師にご相談ください!! |
【TEL 087-866-4721】 |
|
|
|
|
|
|
> アスベスト検診の受診及び助成金の申請方法等 |
|
|
|
|
|
|
> アスベスト検診の指定健診機関 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
⑤ その他の健診(検診) |
|
|
|
|
|
次のような健診(検診)を受診した場合、、かかった費用の一部を香建国保が助成します(ただし、助成上限額は、特定健診等の窓口負担無料又は軽減措置等を含む全ての香建国保負担額を合算して25,000円までとなります)。
また、胸部X線検査、心電図検査、眼底検査、クレアチニン検査、尿酸値検査、大腸がん検査、乳がん検診及び前立腺がん検診については、香建国保が全額助成します(自己負担なし)。
|
|
|
|
|
|
(注)ただし、特定健康診査、人間ドック又は特定健康診査の基本項目をすべて含んだ健診を受診していない場合は、脳ドックや個別のがん検診等を受診しても助成の対象となりません。
まずは、特定健康診査等を受診してください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
【健診(検診)の種類】 |
|
|
|
・指定健診機関で、受診券を持たずに特定健診や人間ドック(脳ドック)を受診
・指定健診機関以外での特定健診や人間ドック(脳ドック)
・脳ドック
・一般健診
・個別のがん検診
・PET健診
・特定健診や人間ドックのオプション検査
・市町実施の人間ドック など
※ただし、妊婦健診、予防接種、人間ドックの室料などは助成の対象外となります。 |
|
|
|
|
|
|
> その他の健診(検診)の受診及び助成金の申請方法等 |
|
|
|
|
|
|
(注)その他の健診(検診)については、健診機関の指定はありません。 |
|
2. 40 歳 未 満 の 方 の 健 康 診 断 等 |
|
|
|
|
|
|
40歳未満の方(ただし、家族被保険者は20歳以上の方に限る。)が人間ドックや一般の健康診査等を受診した場合、決められた計算式に基づいて、かかった費用の一部を助成します。積極的にご利用ください。 |
|
|
|
|
|
【注意事項】
・複数の健診(検診)を受診する場合は、まとめて助成金の申請をしてください。
・一般健診と人間ドックの両方は受診できません。
・同一年度内に、同じ健診(検診)を受診できません。
・妊婦を対象とした健診、事業主が負担する健診は、助成の対象外です。
・交通費の助成はありません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
① 人間ドック・脳ドック・一般検診など |
|
|
|
|
|
次のような健診(検診)を受診した場合、かかった費用の一部を香建国保が助成します(ただし、助成上限額は、バス健診等の窓口負担無料措置等を含む全ての香建国保負担額を合算して25,000円までとなります)。
ただし、胸部X線検査、心電図検査、眼底検査、クレアチニン検査、尿酸値検査及び乳がん検診については、香建国保が全額助成します(自己負担なし)。 |
|
|
|
|
|
【健診(検診)の種類】 |
|
|
|
・人間ドック
・脳ドック
・一般健診
・個別のがん検診
・人間ドックや一般健診のオプション検査
※ただし、人間ドックの室料は助成の対象外となります。 |
|
|
|
|
|
|
> 人間ドック・脳ドック・一般検診などの受診及び助成金の申請方法等 |
|
|
|
|
|
|
|
(注)健診機関の指定はありません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
香川県建設国保組合では、日曜日を中心に県内各地でバス健診を実施します。ご自宅の近くや職場の近くなど、ご都合のよい会場で、少ない待ち時間で充実した内容の健診を無料で受けることができます。ぜひご利用ください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
② がん等検診(市町村実施の検診における自己負担額の助成) |
|
|
|
|
|
市町が実施するがん等の検診は、主に40歳以上の方を対象としておりますが、子宮がん検診など40歳未満の方でも受診できるものもあります。このような検診を受診した場合、市町で支払った自己負担額を香建国保が全額助成します(ただし、助成上限額は、特定健診等の窓口負担無料又は軽減措置等を含む全ての香建国保負担額を合算して25,000円までとなります)。
|
|
|
|
|
|
|
> 市町が実施するがん等の検診の助成金の申請方法等 |